日本初の「ロールプレイングゲーム型カジノ」でもあるカジ旅は、カジノゲームもスポーツベットもRPGもプレイできるとあって、注目が集まっていますが、カジ旅にはさらに注目を集めている『Blitz』というカジ旅のオリジナル機能があります。この記事ではカジ旅オリジナル機能の『Blitz』についてとサクサク遊べるおすすめスロットをご紹介していきますので、最後まで読んでみてくださいね。
カジ旅オリジナル機能の『Blitz』とは？
『Blitz』とはカジ旅限定のオリジナル機能です。いったいどんな機能かと言うと、「通常のスロットの回転速度の、約6倍の速さで高速回転する機能」なんです。この機能、NetEnt社とHero gaming社そしてカジ旅が共同開発した機能なんです！
業界でもトップクラスの異名を持つふたつのプロバイダーと共にカジ旅が共同で開発した『Blitz』は当然業界でもかなりの注目を集めています。
高速でスロットを回転させる事でゲームのプレイ時間そのものを短縮する事ができ、効率的にプレイできます。通常プレイでは、スロットのリールは普通に回転していますが、ブリッツモードでは通常プレイでの演出をすべてカットすることで、6倍速の速さを実現しています。
サクサクとゲームが進むので、あっという間に次のゲームに移ることもできます。特に空き時間でサクサクとプレイしたい、フリースピンに入るまでの単調な演出を飛ばしたいという人におすすめの機能となっています。ただし、『Blitz』でプレイしていても、フリースピン獲得時には通常のプレイモードに戻すことができます。スロットの中でも、フリースピンに入った瞬間、大当たりが出た時の演出など「ここ！」という時にはちゃんと臨場感が味わえるのでご安心ください。『Blitz』の機能が分かったら続いて、『Blitz』が搭載されたおすすめスロットをご紹介していきましょう。
『Blitz』搭載のおすすめスロット
「Note of Death（ノート・オブ・デス）」カジ旅系列限定
Yolted社が提供するオンラインスロットで、カジ旅系列限定スロットになっています。
Note of Deathのストーリーは、司法システムが壊れ犯罪のあふれた社会をマリアとアキラの２タイプのキャラクターが自らの正義で正していくというものになっており、BGMや画面デザインもダークに統一されています。
このスロットでは、キャラクターを変えることでフリースピンの性能が変わり、さまざまな演出を楽しむことができます。また、最大で5,000倍の高額配当を狙えるゲームです。
「Vikings（バイキングス ）」
大手ソフトウェアプロバイダーであるNetEntがリリースしたオンラインスロットです。バイキングスは海外人気ドラマの「Vikings（バイキングス～海の覇者たち～）」をモチーフとしたオンラインスロットで、全体的にミステリアスな雰囲気が漂っています。ドラマの主要キャラがスロットの図柄として登場しており、ファンにとっては堪らない作品ですね。特徴は「レイドスピン・ボーナス機能」と呼ばれる機能です。通常のスピン時に「RAID SPINS」図柄をリール上に3つ停止させるとレイドスピンズ・ボーナスに突入します。このレイドスピンズ・ボーナスは合計7回のボーナスゲームを獲得する事ができます。バイキングスにはマルチプライヤー機能はありませんが、ボーナスラウンドでは、ペイラインが最大78,125通りになるので高配当の大チャンスを狙うことができます『Blitz』機能使用中にレイドスピンズ・ボーナスを引くと、ほんの数秒で高配当を獲得できる仕様になっています。
「Dead or Alive 2（デッド・オア・アライブ2）」
こちらもNetEnt社の人気シリーズのスロットで、西部劇がテーマになっているゲームです。
ペイアウト率が96.82%で、フリースピンの爆発力が大きいことで人気が高く、最高獲得倍率は何と111,111倍と高配当。高配当のカギとなるフリースピンは3種類あり、ワイルドシンボルが1つ出現するたびに、マルチプライヤーの倍率とフリースピン回数が1ずつ増える「トレイン・ハイスト」。フリースピン中は2倍のマルチプライヤーが発動し、常に配当が2倍になる「オールド・サルーン」。そして、ワイルドシンボルが出るとリール上に固定され、さらに同じリール上にワイルドシンボルが出現すると、その数に応じた倍率のマルチプライヤーが発動する「ハイ・ヌーン・サルーン」があります。
まとめ
カジ旅オリジナル機能の『Blitz』についてとサクサク遊べるおすすめスロットを紹介しましたがいかがでしたか？もちろん、この他にも『Blitz』を堪能できるスロットが、カジ旅サイトの『Blitz』搭載スロット一覧から選ぶことができます。百聞は一見にしかずと言いますから、ぜひプレイして『Blitz』機能を体感してみてはいかがでしょうか。